二度と離れられなくなるという強力な復縁おまじない・護符は何?
「できることならばあの頃に戻りたい…」
「もう二度と離れたくない。だからもう一度だけチャンスが欲しい…」
と、恋愛において元彼(元彼女)を忘れられないでいる人は多くいます。
しかし、相手のことを思うとしつこくするのは嫌。出来れば、自然な流れでor相手からのアプローチで復縁できるのがベスト。
そんな上手い話がある訳はないと思いつつも、あなたもまだ捨てきれない思いをお持ちではありませんか?
そこで、この記事では忘れられない思いを成就させるための禁断のおまじないと護符についてご紹介したいと思います。
実際に信じて行動して思いがかなった方達もいるので、最後の手段として諦めずに頑張って思いを成就させましょう。
写真を切り裂くおまじない
用意する物は写真と赤い糸です。
やることはいたってシンプルで、写真を半分に切ってもう一度赤い糸で縫い合わせるというだけ。
その写真と言うのは、2人で映っている写真を使ってください。
これをやる時の注意点として、
- 相手のことをイメージすること
- 静かな場所で誰にも邪魔されないようにやること
- 縫い合わせる時には必ず、「元のカップルの頃のようにラブラブに戻れますように」と唱えること
この3点を守りつつおまじないをしてみましょう。
そして、縫い合わさった写真を常に肌に離さず持ち歩くようにしてください。この間、相手に連絡を取ることは一切しないでください。
とにかく、じっと待つ。耐えがたい時間になるかもしれませんが、忍ぶ恋のように相手から連絡が来るまで我慢して待ちましょう。
きっと良い知らせが来ることを信じて。
古くから伝わる強力な復縁の術
用意するものは、赤い紙と赤いボールペンです。
やり方は、赤い紙へ縦書きで、
『我が恋を過去に 戻せし願い叶え たら ●●● を奉り 奉らん ●●●』
と書きます。
最初の●●●へは、願いをかなえるためにあなたが捧げる物を書きます。その捧げる物の犠牲が大きければ大きいほど効果は高くなると言われています。
例えば、自分の寿命、復縁したい人が今付き合っている人の名前など。
次の●●●には、あなたの生年月日・名前を書きます。
出来上った文言は例えばこうなります。
『我が恋を過去に 戻せし願い叶え たら 私の寿命5年 を奉り 奉らん 平成●年●月●日山田花子』と言うように。
そして、この赤い紙を文庫本の真ん中のところへ挟み、そのページの端っこをご飯粒で閉じます。袋のように閉じられると思います。
文庫本はなかなか家にないと思いますが、般若心境が理想です。このおまじないは、知恵を象徴する文庫本へ挟むことで効果を発揮するからです。
もし、手元にないようであれば本屋さんでも売っているので買ってきましょう。
おまじないの道具としてはこれで完成です。
最後に大切な保管場所についてですが、家の中で絶対に動かない場所の上に置いて保管してあげてください。一番ベストは、タンスの上が良いと思います。
あとは、じっと待つだけです。願いがかなえば、その文庫本は赤い紙を出すことなくそのまま捨ててください。
それでももっと強力に成就させたいというのであれば護符を合わせて使う
上記おまじないだけでも、禁断という位なので強力なおまじないです。赤い紙を使った術なんかは、復縁出来たとしても大きな罪悪感にさいなまれるかもしれません。自分の寿命を捧げる位なので、その反動は大きいものです。
実際に、術をやってみたものの途中で怖くなりおまじないを作っていり最中に辞めてしまった人においては、
「悪魔の逆鱗に触れてしまったからなのか、ポルターガイストが起きるようになり、
家中ラップ音が鳴り響く日々が続きました」という声がある位です。
それでも、「半年経った今でもラブラブでいます。」という声もあるので、強力なおまじない・呪文なのかもしれません。
しかし、どうせやるなら絶対にヨリを戻したいというのであれば、肌身離さず持ち歩く護符も併せて使っていくことをお勧めします。
術を使える陰陽師があなただだけにオーダーメイドで作ってくれるので、あなたの想いをしっかりと護符に込めてくれます。
多くの口コミもあり、もう二度と離れたくないという復縁に使われる方が多い護符です。
まとめ
今回は、二度と離れられなくなるという強力な復縁おまじない・護符についてご紹介しましたが、これらは精神的にタフな方でないと上手くいかないという声もあります。
ただ、復縁したい気持ちがあれば乗り切れるとも思うので、思い続けていつかはヨリが戻るといいですね。
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